ママの思い出

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平成22年6月30日に逝去されたヴェーデルンスキークラブのママへのメッセージをお願いします。
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もちろん始めは半信半疑でしたけど、勇気を出して連絡してみました! - 音瀬 URL

2014/09/08 (Mon) 03:50:50


絶対にお得な情報だと思うのでお伝えします。
無職で収入がない人生を今まで続けてきました。
でも、ある方法で私の人生は180度変わりました。
お金がほしいと伝えたら、すぐに振り込んでくれたんです。
返済する必要がないお金をもらえたのは生まれて初めてです。
誰かにこのことを伝えたくてこうして連絡しました。
今すぐ連絡した方がいいと思います。
http://hum.thick.jp/

忘れないうちに! - kaho URL

2014/08/28 (Thu) 06:27:26


せっかくの情報を独り占めしたくなかったんです。
友達の借金をかえすためにアルバイトをかけもちしていました。
でも、衝撃的なものを知りました。
連絡するだけで一生使い切れないほどのお金をもらえたんです。
他にも住宅ローンや車のローンがあると伝えたら、完済出来るくらいの額をまた送ってくれるそうです。
一度きりの人生ですから、おもいっきり遊んで暮らしたいですよね。
よければ、みにいってみてください。
ありがとうございました。

遅ればせながら  - 奥木

2014/02/09 (Sun) 17:00:46

私は昭和57年頃から平成元年あたりまで、クラブにお世話になりました奥木といいます。会社の先輩に誘われての行事参加からおかげさまで1級をいただきました。クラブとは会長には結婚式に来ていただいて以来だと思います。ソチ五輪のDHをみていて、ふと気にかかり検索。はっきりものを言ってくれるママには、「まだまだ乗れてない、しっかり気を抜かず練習しろ」と何回となく言われたことをふと思い出しました。現在サッカーで膝を負傷し運動ができない状態です。SKI人口が減り、気象状況も今後どうなるか不安あるなか、会長元気に活躍しているようですね。遅ればせながら、ママのご冥福とクラブのますますの発展をお祈り申し上げます。

ご冥福をお祈りいたします 旧姓:黒須

2010/07/24 (Sat) 22:47:03

私は、当スキークラブの行事に2000~2005年ごろお世話になっていました、須鴨智子(旧姓黒須)です。
現在2歳になる長女がいることもあり、ここ数年はスキーから遠ざかっていましたが、たま~に、HPにアクセスしてました。
今回、ママの訃報に触れ、残念でなりません。
結婚してクラブから遠ざかってからも、時々、突然電話をくれてビックリすることが多々ありましたが、そのたびに近況を話したり励まされたりしました。
技術の追求のみならず、なんとも言えない温かい雰囲気がこのクラブにはあり、それはママの存在があるからこそでした。
年齢を感じさせず元気に滑る姿は、スキーが生涯スポーツであることを教えてくれました。
ママのことは生涯忘れません。そしてママに影響を受けた多くの人のなかの一人として、この場に足跡を残したいと思います。
ママの遺志を大切に、私も子供が大きくなったらまたスキーをしたいな!

Re: ご冥福をお祈りいたします - いしかわ

2010/07/28 (Wed) 10:34:55

おぉ、お久しぶりです。
当時は、新米指導員としてお世話になりましたm(_ _)m

ここ数年、子育てでスキーから遠ざかっていたクラブ員数名が、小学生になったお子さんを連れて、また行事に参加してくれるようになりました。何年か後には、お子さんも含めて、また一緒に雪上に立てることを願っています。

私もママの影響を受けたスキーヤーのひとり。ママがいなけりゃ、スキーヤーとしての今の私は無かったと思います。1級位は取ってたかもしれませんが、準指を受けようなんて、絶対に考えなかったはずです。
そんな私が、ママへの恩返しとして考えていたのは、同じ指導者として研修会の斜面に一緒に立つこと。
それが叶ってからは、正指・B検を取得して、クラブ運営や行事運営に少しでも貢献すること。こっちは、そろそろ少しはお役に立つかなぁと思ってたら....、逝っちまいました。去年はママに手伝ってもらいながら行っていた登録事務も、おかげで今年は何とかひとりでやってます。
http://skiholic.sblo.jp/article/39858204.html

正月行事の池の平で - いしかわ

2010/07/01 (Thu) 22:46:26

クラブ行事のときは、私はレッスンを担当することが多いので、ママと一緒に滑る機会はほとんどないのですが、正月の池の平で久しぶりにご一緒させていただきました。

行事前日に現地入りしたところ、翌日からは大荒れの予報。ママは『明日降ったら滑らないから、今日滑っておく。滑り、見てくれる?』ということでしたので、カヤバゲレンデ一番下のやまばとコースを一緒に滑りました。右ターンはちょい苦労してましたが、左ターンは立派なもの。「とても80過ぎの婆さんの滑りにゃ見えないよ!」なんて笑い合ったものです。

あれが一緒に滑った最後の一本になっちゃった....。

ママの逝去に際して ② - H.SATO

2010/07/01 (Thu) 21:03:36

 来シーズンは、一緒にスキーが出来るか期待しておりました。
非常に残念です。
長い間、大変お世話になりました。

ご冥福をお祈り申し上げます。

ママの逝去に際して - やまむら

2010/07/01 (Thu) 20:36:12

 ママの逝去に際し心から哀悼の意を申しあげます。
もっともっと長生きして欲しかったと誰もが望んでいた事と思います。
 何回もの怪我や骨折と晩年のガンとの戦いで不死身の人でしたので、今回も心配はしておりませんでしたが。残念でなりません。
 ここにママの逝去の情報につて自分の知りえた情報をお知らせします。
 ママは以前に自分より年配の方が、東邦大学大橋病院で心臓の手術を行い、元気に回復して、退院したテレビを見たとの事です。また、久しぶりにゴルフに行きラウンドを回れたと喜んでおりました。
そして、6月3日の新聞で手術の事が掲載された記事を読みました。
 まだ、スキーやゴルフを楽しみたいので東邦病院に行き、医師と面談し、手術する事を決めました。
6月17日入院
6月24日心臓弁膜手術(5時間)手術後意識回復せず
   脈拍、血圧、心電図正常
   その後ケイレンが起り別治療 、
   腎臓が悪化透析する。
6月30日意識回復せず。8時23分逝去
 24日以降は斎藤会長との電話での経過問い合わせです。
 以上が経緯です。
 心からご冥福をお祈り申しあげます。  合掌

訃報 - いしかわ

2010/06/30 (Wed) 23:39:11

本日、ママが亡くなりました。
今のところ、今後の予定は不明ですが、追悼掲示板を設置しましたので、皆さんのメッセージをお願いいたします。


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